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こんな悩みはありませんか?

現在、返済が遅れている
返済のために借入をしている
今後の返済の目途がたたない

請求、返済をストップしたい
家族や友人、会社に秘密にしたい
ローン支払い中の住宅を残したい

借金を相談できる相手がいない…

そんなあなたに!借金の解決方法があります!
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借金の解決事例

多くの方が借金の悩みから解放されています。

任意整理

リボ払いで限度額いっぱいに膨れて月の返済が8万円…
任意整理で無理なく返済!!

20代 女性

20代 女性

借金総額
180万円

任意整理のグラフ

返済総額
(利息込み)

221万円

180万円

月々の
返済額

8万円

3万円


突然、カード会社から一括請求が届きました。
大きな買い物をした覚えもなく「何かの間違いでは?」と思いながら確認したところリボ払い残高が少しずつ膨らみ限度額に達してしまっていました。

キャッシュレス決済を使うようになり利用頻度が増えてしまったこともあり、3枚のカードで残高の合計は「180万円」になっていました。
まとまったお金もなく悩んでいたところ、ネットで借金減額診断を見つけ、利用してみることにしました。

専門家の方に進められて任意整理をすることになり手続き開始後の利息がゼロ、毎月の返済が3万円ですむようになりました。
また任意整理と一緒に代行弁済をお願いしたことで、3社への支払いを月1回まとめて事務所に振り込むだけでよくなったことも助かりました。

借金のことばかり考えていた生活から抜け出し、今は充実した毎日を過ごしています。

任意整理

飲み会の誘いを断れない性格で複数の会社から借金…
任意整理で利息の免除!!

20代 男性

20代 男性

借金総額
240万円

任意整理のグラフ

返済総額
(利息込み)

357万円

240万円

月々の
返済額

6万円

4万円


もともと飲み会が好きで誘われると強く断れない性格なので昔からの友人たちや会社の同僚、上司に飲み会に誘われるとその度に参加していたのですが、そこに不景気が影響して、以前よりも給料が減ってしまったにもかかわらず参加していたため、お金が足りないときはその度に借金していました。
生活費を切り詰めていましたが、借金が少しずつ増えていき、気付けば複数の会社で借りられるだけの借金をしていました。

ある時、一緒に飲みに行った仲の良い友人に相談したところ「自己破産してすっきりしてしまえ」といわれたのですが、そうなるといろいろな制限がかかってしまうので、私はもっと他に方法は無いだろうかと思い、無料相談を利用して専門家の方々に頼ることにしました。

診断のおかげで専門家に話を聞いていただいた結果、自己破産ではなく、任意整理という方法で利息の免除と毎月の返済額を無理なく返せる金額に変更してもらうことができました。
一人で悩まずに専門家に相談してよかったと思っています。

個人再生

仕事のストレスからギャンブルで借金
個人再生で大幅に減額!!

30代 男性

30代 女性

借金総額
640万円

個人再生のグラフ

借金総額

640万円

128万円

月々の
返済額

15万円

4万円


会社で営業をしています。
お得意さんの獲得のためにお付き合いで飲むことが増え、カードを使用するようになりました。
その後、仕事のストレスでパチンコ・競艇などギャンブルにはまり、ほぼ毎日するようになった結果、クレジットカードが4枚、消費者金融などが4枚で640万円にもなってしまいました。
住宅ローンもあり子供が5歳と2歳、家族のためにも住宅はどうしても手放したくなく、ネットで見つけた無料診断を利用することにしました。

診断から専門家に相談したところ個人再生の申立をして、借金が128万円に減額されて月返済は40,000円になり、住宅はローンの返済をしながら住み続けることが出来るようになったので、気持ちがずっと楽になりました。

自己破産

夫婦の借金と競売の残債合わせて2,526万円の借金を
自己破産で借金ゼロ!!

40代 男性

40代 男性

借金総額
1420万円

自己破産のグラフ

返済総額
(利息込み)

2,526万円

0万円

月々の
返済額

23万円

0万円


会社の景気が悪くなり収入が大幅に減ってしまいました。
共働きの妻も借入して支払いを続けましたが、妻が病気になり支払いができなくなってしまいました。
その時私が740万円、妻が220万円の借金があり、住宅は競売になりその残債460万円もありました。
「このまま借金から抜け出せないのだろうか?」ろいう不安にかられ、どうしていいかわからなくなってしまい、専門家に相談することに決めました。

専門家に話を聞いてもらい、自己破産を勧められました。最初は自己破産をするなんて考えてもいませんでしたが、周囲に知られることなく自己破産ができるということを聞いて、すぐにお願いをしました。これを機に夫婦で人生の再出発をしようと思っています。

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専門家から連絡

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借金が返済できないときに絶対にしてはいけない行動

借金の返済のために他社から借り入れる
借金の返済日にお金がなく困ったときには、他の業者から借り入れて返済しがちですが、
新たに借りた業者にも返済が必要となるため翌月以降の返済額が増えてしまいます。
返済のための借金にも利息が発生しますので、利息の負担も大きくなります。
翌月も返済できず、さらに別の業者から借り入れる悪循環に陥る可能性があります。
督促を無視する
借金を滞納すると借入している業者から電話や書面での督促がきます。
これを無視してしまうと一括請求が依頼され、それも無視し続けると強制執行により財産を差し押さえられてしまいます。
闇金からお金を借りる
法外な利息を取られ、益々深みにはまります。
「闇金からの借金は返済の義務がない」などと何処かで聞いた言葉を信じて安易に利用してはいけません。
違法業者ですので関りを持つこと自体が危険な行為です。
ショッピング枠の現金化
カードで支払った金額以上の現金を得られることはありません。
支払い金額と受け取った現金の差額が借金の利息より多くなることも珍しくありません。ショッピング枠まで使い切ってしまいカードが使えず生活に行き詰まることになります。
ほとんどのカード会社が利用規約で禁じており、発覚した場合は一括請求される可能性があります。違法ではありませんが、借金返済のために利用することは止めておいた方がいいでしょう。

借金が返済できないひとがとるべき行動

「月々の返済で生活が辛い」「返済を続けても残高が減らない」「借金を滞納している」「催促や督促で困っている」など借金の悩みは専門家(弁護士や認定司法書士)に相談することをお勧めします。

どうして専門家への相談なのか?

専門家への相談が「もっともリスクが少なく」、且つ「借金の返済が楽になる可能性がある」からです。
あなたの借金が本当に全額返済しなければならないのか(過払い金が発生していないか)など専門家でなければ調べられないこともあります。

では、家族や知人、債権者(借入している業者)に相談した場合はどうでしょうか。

家族や友人、知人に相談する場合

一人で悩みを抱えることは辛い事です。
あなたの周りに相談できる人がいる場合、相談をしてみるのもよいかと思います。

家計を共にする家族に打ち明けることで、貯金を切り崩しtリ生活を切り詰めるなど借金返済に協力してもらえるかもしれません。
友人が無償で借金を立て替えてくれた場合、借金を一括返済し今後支払うはずだった利息から逃れることができます。

相手があってのことですから、相談を受けた方がどう思うかは様々です。
しかし借金の肩代わりやお金の無心をした場合、快く思わない人が大半でしょう。
借金が離婚の原因となることもありますし、借金の話を聞いただけで嫌な気持ちになる人もいます。

家族に心配を掛けたくない、友人や職場での人間関係を大切にしたいと考えている人は本当に相談するべきかよく考えることが必要です。

債権者(借入している業者)に相談する場合

もしも返済期日までに支払いが出来そうになくなり、借入している業者に連絡し返済する意思があることを伝えたとします。
業者によっては交渉することで「返済金額の引き下げ」や「返済が厳しい月は利息のみの返済」を了承してくれる可能性がありますが、借金の元金が減るわけではありません。

月々の返済額が減ると完済までの期間が延びてしまいますので、返済総額が増え辛い借金生活を長く続けることになります。

借金の相談に踏み切れない方へ

当法人(STS法務司法書士法人)では、借金が返済できず悩んでいる人のために無料相談を承っております。
専門知識を持つ経験豊かな認定司法書士があなたにとって最適な解決方法を提案します。

相談に行くと「必ず債務整理をしなければならないのでは?」と考える方もいらっしゃいますが、そのような事はありません。債務整理した方が良いと思われる方には手続きをお勧めしますが、相談の後にゆっくり考えていただいた上で解決に踏み切りたいと思われたときにご依頼ください。

一人で抱え込んだ悩みは人に話すだけでも気持ちが楽になります。
相談だけでもかまいませんので、あなたの借金の悩みをお聞かせください。

無料相談の疑問にお答えします。

相談の費用
借金を解決する相談を受け、債務整理の手続きができるのは弁護士と認定司法書士です。
普段あまり関わることのない職業の人であるため高い相談料が掛かると思われがちですが、当法人では借金に関する相談を無料で承っております。
費用のことは心配なさらず、無料相談をご利用ください。
債務整理ができる借金の金額
借金の金額に決まりはありません。
貸金業法により貸金業者から借りられる総額を「年収の3分の1」までと定められていて、これを総量規制といいます。総量規制は、借金で苦しむ人を増やさないための法律ですので自力で返済可能な借入金額の目安といえます。
しかし人によって生活に必要なお金は違います。
「扶養する家族がいる」「怪我や病気による通院している」「住宅ローンを返済している」「子供の進学でお金が必要」など出費が多い人もいれば、そのような出費がなくご両親と同居し生活費を低く抑えられる人もいます。
借金の返済で生活が厳しいと感じているのであれば、相談してみてください。
毎月返済はしているけど残高が減らない、完済を早めたい
毎月の返済は出来ていると言ってる方の中に、実際には利息しか返済できていない方が数多くいます。
利息だけの返済では完済できません。
借金を返済し続けても残高が減っていかないという方はご相談ください。
匿名で相談したい
本名での相談がご不安な方は匿名(ニックネーム)でご相談ください。
電話やメールだけで相談したい
当法人では電話やメールでも相談を受け付けておりますが、債務整理をご依頼いただく際には必ず事前に面談に来ていただいております。
「忙しくて相談に行く時間がない方」には夜間休日の相談、「事務所が遠くて来所が困難な方」には電話相談やオンライン面談も承っておりますので是非ご利用ください。

無料相談の申し込み

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0120-361-360

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債務整理とは

債務整理とは増えすぎて返済できなくなった借金を一度きれいにすることです。
最も知られているのが「自己破産」ですが、それ以外にも「任意整理」、「個人再生」といった手続きがあります。

債務整理のメリット

専門家に相談して債務整理をした場合、以下のようなメリットがあります。

1)借金の返済額が減る
それぞれの解決方法によって多少異なりますが、共通して言えることは借金で苦しんでいた生活が楽になり、借金が完済の方向へ進みます。
債務整理にかかる費用を払ってもご自身で返済するより返済額は確実に安くなります。
2)業者とのやりとりが不要になる。
代理人に債務整理を依頼すると、すぐに返済をストップすることができます。
その後の業者とのやりとりは代理人が行いますので、直接ご自身に連絡が来ることも連絡する必要もなくなります。
3)借金の不安から解放される。
借金が返済できずに困っている人の多くが先の見えない借金生活に不安を抱えています。
返済の目途が立ち安心した生活がおくれるようになります。

債務整理の疑問にお答えします。

よく相談者からいただく質問について紹介します。

債務整理をすると生活が制限される?
債務整理をするとお金を管理されて、完済するまでは今まで以上に借金返済のために節約を強いられるのではないかと心配される方もいますが全くの誤解です。
無理のない範囲で返済していくことになりますので、月々の返済額が減り生活は楽になります。
家族や職場に知られてしまう?
債務整理をすると借金をしていることがばれてしまうのではと心配される方がいらっしゃいます。
家族や職場に内緒で手続きをすることができますのでご安心ください。
借金がばれてしまう原因の多くは借金を返済できなくなったことによる「督促の電話や手紙」や「裁判所からの通知」、「給与の差し押さえ」などです。
借金を放置してしまった方が家族や職場に知られてしまう可能性は高くなってしまいます。
ギャンブルが原因の借金でも債務整理ができる?
ギャンブルが原因の場合、「自己破産」はできません。
しかし「任意整理」や「個人再生」など他の方法であれば債務整理ができます。
ローンを返済中の住宅に住み続けられる?
債務整理をすると全ての財産を失うと考えている方もいますが間違いです。
選択する手続きによっては、ローン返済中の住宅を残して債務整理をすることができます。
リボ払いは債務整理できる?
リボ払いの残高は借金と変わりがありませんので、債務整理をすることができます。
クレジットカードが使えなくなる?
債務整理をした業者のカードは解約となるため、そのカードは使えなくなります。
ブラックリストに登録(信用情報に事故情報が記録)されてしまいますので、新たにカードを作ることは難しくなります。
カードを1枚だけ残すという方法もありますが、ブラックの状態ですので、残したカードも使用できなくなる可能性があります。
クレジットカードが使えないと不便、どうしても使いたいという方はご安心ください。
デビットカードやチャージ式のカードであれば問題なく利用できます。

借金の返済ができず困っている方の生活状況は様々で人によって心配に思う事も違います。
ご紹介した質問以外で不安に思うことがあれば、無料相談を利用して専門家に聞いてみてください。

債務整理の相談を勧める理由

返済総額、返済期間を知って欲しい
相談に来られる方は、借金の総額や金利のことは知っていても、いつ完済できるか、返済総額がいくらになるかを把握されていません。
例えば、金利16%で300万円の借金をしていた場合、毎月、約65,000円ずつ返済を続けても、返済期間は6年1ヶ月で、返済総額は約470万円となります。
途中で返済が出来ずに追加で借入などした場合は、もっと返済総額が増えてしまいます。
300万円のお金を借りたら、170万円も利息を払うことになります。月々の返済のことで頭がいっぱいになってしまうのは仕方ありませんが、いつ返済が終わり、いくら支払うのかを知ることは、これからの人生設計において、とても大切なことなのです。
借金から解放されるための選択肢
借金を返済することは大事なことです。
しかし計画通りに返済ができず、苦しみ悩んでいる方が借金から解放されるために債務整理という選択肢もあることを知っていただきたいと考えております。
借金の返済でお悩みの方は、是非、無料相談をご利用ください。

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相談者に寄り添い、借金を解決します。
あなたは相談するだけ、減額から完済まで全てお任せください。


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代表司法書士
認定司法書士 小松原 拓
平成17年司法書士試験合格
平成19年簡裁訴訟代理等関係業務認定
会員認定番号第601437号
東京司法書士会会員
登録番号 第6359号